
呪術に使う道具のような、兎に角、何らかの人間の思念を盛り込んだものは、世界中で、古くから、造られてきたのだが、近代になるまでの長い間、これらはすべて、天然・自然に存在するものを基とした。
唯一の例外が、縄文土器。
縄文人のみが、数千年前に、既に、人間の情念・思念を抽象化するという大発明をしている。
加えて、その造形にみなぎる強烈な力は、古今東西、世界に稀なものといえよう。
「ニューヨークの近代美術館のど真ん中に、縄文土器の逸品を、一個乃至は山済みにして展示したらどうだろうか。驚異の展示になると確信する」、てな事を、いきまいていたら、「岡本太郎の受け売りか?」とやじられた。
TAROの縄文?
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