
水煙土器
これぞトポロジー
火焔土器と一線を画す、一方の雄が水煙土器、呪(しゅ)の構造。
火焔のどこか動物的な臭いのする、完成された、然し、時に類型的な造形に対して、水煙のトポロジカルで自由なデザインは、まさに超現代的で、一歩上を行くものかもしれない。
この水煙を、アントニ・ガウディ・イ・コルネットが見たら、筆を折ったかもしれないね。
もっとも、これぞ水煙と区分されるものは、あまり数が出ていないようだが、これも、このタイプのデザインの難しさが原因かもしれない。
渦巻き、巻き込みながら、究極へ連続してゆくもの。そして、全てが、一つに収斂する。これぞ、トポロジーといわずして。
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