Subscribe to:
Post Comments (Atom)
Blog Archive
-
▼
2007
(11)
-
▼
January
(11)
- 水煙土器 呪(しゅ)の構造こういうものは、どんなに上手くとっても、写真では駄目(中でも、記録すると...
- 水煙土器 これぞトポロジー火焔土器と一線を画す、一方の雄が水煙土器、呪(しゅ)の構造。火焔のどこか動...
- 縄文土器 世界一の芸術品!兎に角、世界に稀な「芸術品」だ。そして、この実物がちょっと足を伸ばせば見...
- 火焔土器の変形その中で、下のようなタイプ(津南町、小千谷市、十日町市)が水煙につながる発想なのか。
- 火炎土器にこめた思念岡本太郎は勿論のこと、あの大天才、ピカソの全作品をもってしてさえ、一個の火焔に...
- 火焔土器 世紀の大発見!火焔土器の発見。世の中には、こういうとんでもない幸運に恵まれた人もいるのだ。...
- TAROの縄文寡聞にして、岡本太郎が縄文に注目していたことを全く知らなかった。なんたること。まあ、...
- 縄文土器 情念の抽象造形 !呪術に使う道具のような、兎に角、何らかの人間の思念を盛り込んだものは、世...
- 縄文土器 驚異の造形!世界最古の土器、14000年以上古くから作られてきた縄文土器。この土器は、当然...
- バークコレクション展の弥生土器確かに優美だが、東京のバークコレクション展で展示されていたものは所詮...
- バークコレクション展の縄文土器本年、2006年、冬、バークコレクションの招待日に東京都美術館に行った...
-
▼
January
(11)
No comments:
Post a Comment